【IBFダブルタイトルマッチ】高山選手、判定で2度目の防衛に成功 

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国際ボクシング連盟(IBF)ダブルタイトルマッチ各12回戦は5月7日、

大阪市のボディメーカーコロシアムで行われ、

ミニマム級チャンピオンで30歳の高山勝成選手(仲里)は、

同級10位の小野心(ワタナベ)を3-0の判定で下し、2度目の防衛に成功しました。

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高山選手は積極的に前に出て有効打を繰り出し、

10、12回にダウンを奪いました。

戦績は34戦27勝(10KO)6敗1無効試合。

31歳で世界に初挑戦した小野選手は25戦17勝(2KO)2分け6敗。

フライ級は

同級8位で25歳の井岡一翔選手(井岡)が

チャンピオンのアムナト・ルエンロン(タイ)に挑み、

日本選手として亀田興毅選手(亀田)以来2人目の世界3階級制覇を狙う。

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