【ダイエット法】食事回数を増やして痩せるカギ... それは「○○感」! 

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浜内千波さん原案の「1日6食ダイエット」が紹介されて好評でした。

1日6食も食べて本当に痩せられるの? 

と疑問を持つ方は多いでしょう。

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実は、食事の回数を増やしても痩せるカギは、「空腹感」だというのです。

「空腹感」をコントロールするとなぜ痩せるのか、そのメカニズムについてご紹介します。

「空腹」が続くと太りやすくなる

食事の回数が少なく、食事と食事の間隔が長いと、「空腹」だと感じる時間も長いはずです。 体は、空腹だと「いま栄養が不足している」と判断します。 そして、栄養を蓄えておくように体は働き、 いまある栄養を脂肪として蓄積するのです。


食べたものが脂肪になりやすい状態が続くと、当然太りやすくなります。


「空腹感」がないと、エネルギーを消費しやすくなる

食事の回数が多いと、小マメに栄養が補給されるので「空腹だ」と感じることがありません。 体は、「いまある栄養をつかっても栄養不足にはならない」と判断します。 そして、食べたものはすべてエネルギーとして消費されるのです。


食べたものが脂肪として蓄積されにくいので、続ければ痩せやすい体質になれます。


ただし、食事回数を増やす場合、

1食1食の量が多すぎると太ってしまいます。あくまでも自分にとって適切な量の食事を6回に分けて食べることが大切です。


ダイエットというと「空腹感」と戦いながらやるように思われがち。

けれど、お腹を常に満たした状態でいる方が、逆に「痩せやすい体質」になれるのです。

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