田中将大に「宝石のようだ」とメディア大絶賛、ニューヨーク称賛、レンテリア監督は最敬礼。 

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7回、力投を続けるヤンキース・田中将大 =16日、米国ニューヨーク州のヤンキースタジアム (撮影・川口良介)

気温4度の寒さの中、メジャー3回目の先発で、

カブスに対して8回をバント安打2本、10奪三振の107球で片付けたヤンキース田中将大。

メジャーデビューから3試合で28奪三振は球団最多記録で、

メジャーでも3番目の多さだといいます。

メジャー打者を翻弄し続けるピッチングにNYは称賛の声に包まれました。


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ジラルディ監督は

「タナカは本当にいいピッチングをした。スライダーとスプリッターが素晴らしかった。最も褒められるべきことは、彼がゲームの中で対応できることだ。私にとって、このことは重要だ。これまでのどのゲームでもそうだった」
と最敬礼。


初回に4号ソロを放って援護したベルトランも

「タナカは95マイルの速球を自在に投げることができる。それでいてフルカウントからスプリットで打ち取れる。こんな投手と一緒で楽しいよ」
と語っています。


カブスのレンテリア監督はお手上げの表情。

これまでの2試合で右打者が長打を多く打っているデータを基に、

右打ちを多めに並べたというが、結果は出ず。

オフに田中将獲得に動いただけあって、

「今はヤンキースで投げているということ」
と顔をしかめるしかなかった。





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