マレーシア航空機の捜索 中国巡視船がインド洋南部で信号探知 

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いまだ行方不明のマレーシア機の乗客に向けてメッセージを書く男性=5日、クアラルンプールのショッピングモール(AP)

中国国営新華社通信によると、

行方不明になっているマレーシア航空機の捜索に参加している中国の巡視船「海巡01」が5日、

同機が墜落したとみられているインド洋南部で、周波数37・5キロヘルツの電子信号を探知した。



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同機の飛行状況を記録している「ブラックボックス」から発信されたものかは不明ですが、

米海軍のウェブサイトによりますと、

民間航空機に搭載されているブラックボックスの一部であるフライトレコーダー(飛行記録装置)のほとんどは、

水没すると周波数37・5キロヘルツの信号を発する発信装置を装着しているといいます。

中国メディアによると、信号は約1分半にわたって確認されました。

4日にも、乗組員3人が同時に同種の信号を探知しましたが、突然だったために録音できなかったといいます。


5日の捜索はオーストラリア西部パース沖の北西1700キロの海域で行われました。

 フライトレコーダーのバッテリーが持続するのは約1カ月とされます。

マレーシア機は3月8日に消息を絶っており、捜索にはあまり猶予がない状況です。

一日も早い発見を祈ります。






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